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  • ルーン文字一覧 ― 現代創作ではない250種以上のルーン文字

    ¥1,100

     古代ゲルマン世界から北欧へと受け継がれ、石碑や木片、武器、装身具、写本などに刻まれてきたルーン文字。その代表として現在もっともよく知られているのが24文字からなる「古フサルク」ですが、歴史上用いられてきたルーンは決してそれだけではありません。  本書は、時代や地域、写本によって伝えられてきたさまざまなルーン文字とその異体字を集め、一冊で見渡せるようにまとめた資料集です。収録されている文字は250種以上。古フサルクをはじめ、アングロ・サクソン系のルーン、ヴァイキング時代のルーン、中世ルーン、ダーラナ地方に残ったルーンなど、多様な文字体系と字形が掲載されています。  同じ音や文字を表すルーンであっても、その姿は時代や土地によってひとつではありません。本書では、そうした字形の違いを一覧で比較できるよう整理し、通常のルーン入門書ではほとんど紹介されない特殊な文字や変形、写本に残された文字群まで幅広く収録しています。  さらに、歴史資料に実際に残されたルーン一覧の図版も掲載。現代になって創作された「ルーン風記号」ではなく、古い碑文や写本などに伝わる文字を中心に、その多様な姿を資料としてたどることができます。  巻末には一般によく知られるルーンの名称・読み方・意味をまとめた一覧も収録。占いや魔術でルーンに触れている方はもちろん、文字そのものの歴史や変遷、珍しい字形を調べたい方にも興味深い資料集となっています。  「ルーン文字」を24文字の表だけで終わらせず、その背後にある膨大な文字の世界を一望するための一冊です。  A5サイズ 32ページ  作者 ヘラルド山田  サークル フリーアニメーソン  ※本商品の通信販売でのお取り扱いは当店のみとなります。

  • 彗星の書[Kometenbuch(1587)]全文翻訳

    ¥770

     天空に現れた異形の光は、地上に何を告げるのか。  1587年、現在の北フランスからフランドルにあたる地域で作られたとされる写本『Kometenbuch(彗星の書)』を全文翻訳した同人誌です。  原題は『プトレマイオス、アルブマサル、ハリー、アルキンドその他の占星術師による、彗星とその一般的・個別的意味について』。その名の通り、古代・中世以来の占星術師たちの説をもとに、彗星とは何か、そのさまざまな姿が何を意味し、地上にどのような出来事をもたらす徴と考えられていたのかを記した書物です。  現代の天文学とは異なり、当時の彗星は単なる天体現象ではありませんでした。その色や形、現れる方角や姿には意味があるとされ、戦争や災厄、社会の変動など、地上世界に起こる出来事を告げる天上の徴として読み解かれていました。  本書の大きな特徴となっているのが、幻想的ともいえる多数の彩色図です。炎のようなもの、槍や角、薔薇を思わせるものなど、さまざまな姿をした彗星が夜空や地上風景とともに描かれ、16世紀の人々が天空の異変をどのように見つめ、意味づけていたのかを鮮烈に伝えています。  本誌では、そのフランス語本文を日本語に全文翻訳。プトレマイオスやアルブマサルをはじめ、本文に登場する人物や占星術上の用語についても適宜補足が加えられています。  天文学と占星術、自然現象と予兆がまだ明確に分かれていなかった時代――彗星を「天からの徴」として読み解いた16世紀ヨーロッパの世界観に触れることのできる一冊です。  A5サイズ 28ページ  発行 Street.Master.Dragon.(S.M.D)

  • アイスランドの魔道書 ガルドラスタヴィル1 Lbs 5472 I 4to 全文翻訳

    ¥990

     アイスランドに伝えられた魔術の符と図形を、原文から読み解く。  1870年-1918年に実在したアイスランドの魔導書『Lbs 5472 I 4to』を全文翻訳した同人誌です。収録された魔法図形の中には、古くは西暦1600年以前から書き写されてきたものも含まれています。  タイトルにある「ガルドラスタヴィル(Galdrastafir)」とは、アイスランド魔術に伝えられてきた魔術的な符や図形を指す言葉です。文字や線、記号などを組み合わせたその形は多種多様で、それぞれに特定の目的や意味が与えられています。  本誌では『Lbs 5472 I 4to』に収録された多数のガルドラスタヴィルを、図版とともに翻訳。各符について、その名称や用途、由来する資料などが記されており、アイスランドの魔術写本にどのような魔法図形が残されていたのかを具体的に見ることができます。  また、本文中の人物や古写本、判読の難しい文字や語句についても、翻訳者による補足を収録。単に図形だけを並べたシンボル集ではなく、写本に記された説明とともにガルドラスタヴィルをたどることのできる一冊です。  A5サイズ 40ページ  発行 Street.Master.Dragon

  • アイスランドの魔道書 ガルドラスタヴィル2 Lbs 5472 II 4to 全文翻訳

    ¥990

     護符、印章、呪術の符――写本に残されたアイスランド魔術の図形をたどる。  1870年-1918年に実在したアイスランドの魔導書『Lbs 5472 II 4to』を全文翻訳した同人誌です。前巻『ガルドラスタヴィル1』に続き、古くは西暦1600年以前から書き写されてきたものを含む、多数の魔法図形が収録されています。  「ガルドラスタヴィル(Galdrastafir)」とは、アイスランド魔術に伝えられてきた魔術的な符や図形を指す言葉です。文字や線、記号、複雑な図形などを組み合わせたさまざまな形があり、それぞれ異なる目的のために用いられてきました。  本誌では『Lbs 5472 II 4to』に記されたガルドラスタヴィルを図版とともに収録し、それぞれに添えられた名称や用途、説明を翻訳。キリストや聖名を用いた印章から、防御の呪符、自分の願いを叶えるための符など具体的な目的を持つものまで、多様な魔術図形を見ることができます。  判読の難しい文字や意味の取りにくい箇所についても可能な範囲で読み起こしが行われ、必要に応じて補足解説を収録。写本に残された魔術図形を、その形だけでなく、そこに記された言葉とともに読み進めることのできる構成となっています。  A5サイズ 40ページ  発行 Street.Master.Dragon

  • アイスランドの魔道書 ガルドラボーク

    ¥2,200

     北の最果て、アイスランドに眠る「魔術の書」。  1600年頃に作製されたといわれるアイスランドの魔術書『ガルドラボーク(GALDRABÓK)』。ヨーロッパ本土の伝統魔術(グレコ・ローマンやエジプト)の影響をほとんど受けず、隔離された土地で独自に進化したルーン魔術の系譜を継ぐ稀有なグリモワールです。  本誌は、スティーヴン・フラワーズ氏の英訳版をベースに、アイスランド国立大学図書館が所蔵する多数の写本(AM 434 a 12mo、ATA Ämb2など)を比較検証。暗号化されたテキストや、バインド・ルーンから発展した魔法図形「ステイヴ(Stave)」の成り立ちを詳らかにします。  キリスト教化以前の異教時代の面影を残す、北欧魔術の生々しい記録。翻訳者・風見猫氏による歴史的背景の解説と共に、峻烈な自然の中で術師たちが研ぎ澄ませた叡智の結実をここに再現します。  魔術の研究・実践のためのテキストとしても勿論、創作や文化/歴史研究のための参考資料としても貴重で有用な一冊です。  B5サイズ フルカラー 64ページ  発行 Street.Master.Dragon

  • 這い寄る混沌 - 全文翻訳 - で学ぶ英語学習

    ¥440

     H.P.ラヴクラフトとウィニフレッド・V・ジャクスンの共作による短編小説『這い寄る混沌(The Crawling Chaos)』を、英語原文と日本語訳を対照しながら読むことのできる英語学習用冊子です。  『這い寄る混沌』は1920~21年頃に執筆された作品で、阿片によってもたらされた幻覚のなか、語り手が奇怪で終末的な風景をさまよう幻想的な物語です。  本書では英文と日本語訳を並べて掲載し、難しい単語や表現には語義を付記。さらに人物や固有名詞、作品中に現れる文学的・文化的事項についても補足解説が加えられています。  日本語訳は読み物としての意訳よりも、英文の構造をたどりやすい直訳を重視したものとなっており、原文と訳文を見比べながらラヴクラフトの文章を読み進めることができます。また、ページの一部を隠すことで、日本語訳を見ずに英文と単語注だけを使って読むといった学習方法も想定されています。  ラヴクラフト作品を原文で読んでみたい方や、怪奇幻想文学を題材に英語に触れてみたい方にも興味深い一冊です。  著者:H.P.ラヴクラフト、ウィニフレッド・V・ジャクスン  翻訳:風見猫  A5サイズ 20ページ  発行 Street.Master.Dragon

  • ニャルラトホテプ - 全文翻訳 - で学ぶ英語学習 +「記憶」「忘却より」

    ¥440

     這いよる混沌の原点に、直訳と原文から迫る。  怪奇小説の巨匠H.P.ラヴクラフトが1920年に執筆し、のちの「クトゥルフ神話」において最も重要な神性となる存在が初めて世に現れた記念碑的短編『ニャルラトホテプ(Nyarlathotep)』。本作は、その全文を英語学習向けに再構成したユニークな翻訳同人誌です。  本誌の最大の特徴は、徹底して「原文と直訳の対比」にこだわった作りにあります。一般的な翻訳でありがちな意訳をあえて排し、ラヴクラフト特有の古風で重厚な英文の構造をそのままダイレクトに理解できるよう、単なる単語の置き換えに近い誠実な直訳を徹底。左側の日本語訳を隠すことで、英文と単語帳のみのスタイルで読み進めることも可能です。  さらに、彼の初期の短編である『記憶(Memory)』『忘却より(Ex Oblivione)』の2作も同時収録。聞きなれない言葉への補足や、解釈に関する注釈、可能な限り振られたルビなど、翻訳者・風見猫氏による学習者への配慮が光ります。  怪奇文学が持つ独特の言語感覚を原文のまま体得したい方や、神話の原点に最も近いニュアンスを深く解読したい探索者のための、学びと趣味を兼ね備えた一冊です。 収録内容 『ニャルラトホテプ』 『記憶』 『忘却より』  著者:H.P.ラヴクラフト  翻訳:風見猫  A5サイズ 16ページ  発行 Street.Master.Dragon

  • 日常会話で使えない「クトゥルフの呼び声―全文翻訳―」で学ぶ英語学習

    ¥880

     怪奇小説や幻想小説が好きな方のみならず、その独特な世界観の魅力から魔術師やオカルト研究家などにも愛読者の多い、ハワード・フィリップ・ラヴクラフトの有名な小説「クトゥルフの呼び声」の全文翻訳です。  既に日本語訳を読んだことのある人も、本誌には英語の併記と単語訳、解説があり英語学習もできるようになっています。更に当時の文化の説明や雑学を交えていますので、新鮮な読書体験ができることでしょう。  A5サイズ 60ページ  発行 Street.Master.Dragon

  • 儀式魔法の書 第1部 序章

    ¥770

     1898年、当初は『黒魔術の書』という挑発的な題名で限定出版されたウェイトの野心作。1913年の改訂で現在の『儀式魔法の書』というタイトルへと改められた背景には、安易なオカルティズムへの警鐘と、魔術の本質を問うウェイトの深い哲学がありました。  本誌が扱う「序章」は、単なる著者の挨拶に留まりません。そこには神学、哲学、そして神秘主義が混ざり合う、非常に読み応えのある考察が詰め込まれています。ウェイトがなぜ膨大なグリモワールを蒐集し、批判的に検討しなければならなかったのか――その「動機」が語られる重要な導入部です。  キリスト教神秘主義から、グリモワール、黒魔術、錬金術、心霊研究に至るまでを横断しながら、「神秘主義」と「オカルティズム」の決定的差異を語る、ウェイト自身の思想宣言。  なぜ人は“力”を求めるのか。神へ向かう道と、深淵へ向かう道はどこで分かれるのか。黄金の夜明け団の時代を生きたウェイトが、神秘主義・魔術・悪魔学・秘教伝統をめぐって綴った、濃密かつ異様な序章を独立翻訳した必読の書。 ======= 原著者:A.E.ウェイト(Arthur Edward Waite)について  19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍した神秘思想家。現在世界中で親しまれている「ウェイト版タロット」の考案者として知られています。多くの魔術結社に身を置きながらも、冷徹なまでの文献学的・歴史的な視点を持って魔術書を分析した、近代オカルティズム最大の研究者の一人です。  A5サイズ 32ページ  発行 Street.Master.Dragon

  • 儀式魔法の書 第1部 第1章 古き魔法儀式

    ¥770

     「黄金の夜明け団」の指導者としても知られるアーサー・エドワード・ウェイトが、古今東西の魔道書を批評・分類した大著『儀式魔法の書(The Book of Ceremonial Magic)』。本作はその第1部 第1章「古き魔法儀式(The Antiquity of Magical Rituals)」の全訳です。  序章で示されたウェイトの硬質な思想をベースに、いよいよ「実際の魔術文献」への論評へと切り込んでいく重要な章です。ただの文献羅列に留まらず、魔術が歴史の中でどのように歪められ、あるいは真摯に求められてきたのかを、3つのセクションを通じて詳らかにします。  最初の「儀式魔法の重要性」では、人類が儀式という行為に求めた本質とその歴史的価値を。次の「白魔術と黒魔術の違い」では、曖昧に語られがちな「光と闇」の境界線をウェイトの眼で再定義。最後の「儀式魔法の未出版文献」では、写本の中に眠る、一般には知られていない秘匿された魔道書の数々を紹介。  難解な原文のニュアンスを翻訳者・風見猫氏の丁寧な補足と共に読み解く、全魔術史研究家・創作者必携の書です。  収録内容:   §1.儀式魔法の重要性   §2.白魔術と黒魔術の違い   §3.儀式魔法の未出版文献 ======= 原著者:A.E.ウェイト(Arthur Edward Waite)について  19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍した神秘思想家。現在世界中で親しまれている「ウェイト版タロット」の考案者として知られています。多くの魔術結社に身を置きながらも、冷徹なまでの文献学的・歴史的な視点を持って魔術書を分析した、近代オカルティズム最大の研究者の一人です。  A5サイズ 28ページ  発行 Street.Master.Dragon

  • 儀式魔法の書 第1部 第2章 超越魔術の儀式

    ¥770

     「黄金の夜明け団」の指導者としても知られるアーサー・エドワード・ウェイトが、古今東西の魔道書を批評・分類した大著『儀式魔法の書(The Book of Ceremonial Magic)』。その膨大な原典を章ごとに分冊翻訳していくプロジェクトの第2弾となる本作では、「超越魔術」に分類される二つの重要な文献を扱います。  本誌では、天使や霊的存在との交流を説く『魔法のアルバテル』と、キリスト教的神秘主義が色濃く反映された『教皇レオのエンキリディオン』の二つを徹底解説。ウェイト独自の厳しい審美眼と知見に基づき、それらがどのように神学や哲学、そして魔術の歴史の中で位置づけられてきたのかを詳らかにします。  収録内容:   §1.魔法のアルバテル   §2.霊的神智学   §3.教皇レオのエンキリディオン   §4.7つの神秘的な祈り   §5.超越魔術の概要  難解な原文の意図を汲みつつ、各節の構成を分かりやすく整理。中世から続く「白い魔術(超越魔術)」の深淵を探索する、資料性の高い一冊です。 ======= 原著者:A.E.ウェイト(Arthur Edward Waite)について  19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍した神秘思想家。現在世界中で親しまれている「ウェイト版タロット」の考案者として知られています。多くの魔術結社に身を置きながらも、冷徹なまでの文献学的・歴史的な視点を持って魔術書を分析した、近代オカルティズム最大の研究者の一人です。  A5サイズ 36ページ  発行 Street.Master.Dragon

  • 文字資料1 ヨーロッパの文字

    ¥770

     古き欧州の底流を流れる、数多のアルファベットの系譜。  18世紀末のイギリスの活字鋳造家エドマンド・フライが、世界中の文字を集めて活字化するという狂気的な情熱を注いだ大著『パントグラフィア(Pantographia)』。本作は、その中からヨーロッパ圏に息づく多種多様な文字を抽出した資料集です。  本誌は、原著にある長大な解説文をあえて割愛し、私たちがよく知る「現代のアルファベット」との文字対応表に特化して再構成。ギリシャやラテンの諸変種、ゴート、古代の各種ヨーロッパ文字など、歴史の表舞台から消え去った、あるいは変容を遂げた文字たちの形を明快に対比・確認できます。  ファンタジー小説やゲームのフォントデザイン、架空世界の言語構築といった創作のインスピレーション源としてはもちろん、欧州言語の文字が辿った多様な足跡を視覚的に楽しむための、実用性と機能性を追求した一冊です。  A5サイズ 20ページ  作者 ヘラルド山田  発行 フリーアニメーソン ※同シリーズとして「文字資料2 中東・アラビア系の文字」「文字資料3 ヨーロッパ・アラビア圏以外の文字」も発売されています。是非三冊揃えることをお勧めします。

  • 文字資料2 中東・アラビア系の文字

    ¥770

     世界のすべての文字の集成を試みたエドマンド・フライの『パントグラフィア』より、中東およびアラビア圏の文字に焦点を当てた資料集です。数々の魔導書や神秘主義の文献、あるいは壮大な歴史を彩ってきた独特な文字の数々を整理しました。  原著からアルファベットとの記号的な対応表を抽出して編集。流れるようなアラビア文字の諸書体をはじめ、ヘブライ、シリア、ペルシア、サマリア、そしてケルトの神秘を宿すオガム文字といった、宗教や交易の交差点で磨き上げられた文字体系を網羅しています。  文字そのものの幾何学的・象徴的な美しさをそのまま活字として提示。中東・オリエント圏を舞台にした創作のリアリティを高める設定資料として、またオカルトや歴史研究における記号解読の副読本として、圧倒的な実用性を発揮する資料です。  A5サイズ 20ページ  作者 ヘラルド山田  発行 フリーアニメーソン ※同シリーズとして「文字資料1 ヨーロッパの文字」「文字資料3 ヨーロッパ・アラビア圏以外の文字」も発売されています。是非三冊揃えることをお勧めします。

  • 文字資料3 ヨーロッパ・アラビア圏以外の文字

    ¥440

     世界各地の文字を網羅するエドマンド・フライの『パントグラフィア』抽出翻訳シリーズ、その最後を飾る第3弾は、ヨーロッパおよびアラビア圏を越えた広大な地域が対象。古代ヌビア、ベンガル、バリ島、ロシア、そして日本にいたるまで、アフリカ・アジアから東欧諸国にまたがる様々な文字を収録した資料集です。  18世紀末のヨーロッパ人の視点で蒐集され、活字へと昇華された未知なる異国の文字群。その中から、本誌では一目で現代アルファベットとの対照がわかるコンパクトな「対応表」を集約しました。  市販の言語学書のような堅苦しいテキストではなく、純粋に「文字のデザインとアルファベットの対応」だけをダイレクトに参照できるため、架空の呪文や紋章、暗号文などの創作アイデアを無限に引き出せる、他に類を見ないニッチな意欲作です。  A5サイズ 8ページ  作者 ヘラルド山田  発行 フリーアニメーソン ※同シリーズとして「文字資料1 ヨーロッパの文字」「文字資料2 中東・アラビア系の文字」も発売されています。是非三冊揃えることをお勧めします。

  • アミュレットとチャーム、タリスマンと恋愛薬について

    ¥660

     1827年に刊行された『悪魔学、または自然の知識の啓示』。その一部である「アミュレットとチャームの起源と想像上の効能について」「タリスマン」「恋愛薬、チャームなど」の部分翻訳同人誌です。  本誌では、悪や病を防ぐ「アミュレット」、幸運を呼び寄せる「チャーム」、特定の個人のために力を授ける「タリスマン」など、語源から辿る精緻な用語解説を収録。また、植物の根で作られた鎮痛用ネックレス、水銀や粗水銀のアミュレット、ヒキガエルのトローチのアミュレットなど普段 目にしない内容も多数掲載されています。  他、タランチュラに噛まれた際に起こる病気「タラント病」は音楽「タランテラ」によって治る、子猫を腹部に常に当てておくという指示など、当時の雑学的な内容も多数収録。翻訳者・風見猫氏による日本文化との比較を交えた補足により、西洋の魔術世界に秘められた世界観へと迫ります。  A5サイズ 24ページ  発行 Street.Master.Dragon

  • 魔女資料 ナポリの魔女術 全文翻訳

    ¥550

    SOLD OUT

     恐れられ、尊ばれた、南イタリア「血統の魔女」の真実。  1897年のイギリス・フォークロア協会会報(Folk-Lore)に掲載された貴重な論文『ナポリの魔女術(NEAPOLITAN WITCHCRAFT)』。本作は、キリスト教の裏側で脈々と生き続けてきた、イタリア南部の特異な魔女伝承を克明に記録した一冊です。  家族や血縁を重視するイタリア社会において、魔女の知識や技術は「母から娘へ」と一族内で継承され、民衆文化の一部として不可欠な存在であり続けました。本誌では、ベネヴェントのクルミの木の下で開かれる伝説的な魔女の大会議から、ナポリの街角に息づく日々の魔法まで、J.B.アンドリュース氏による詳細なフィールドワークの結果を日本語へと翻訳。  翻訳者・風見猫氏による解説と共に、南イタリアの熱気と闇に包まれた神秘の系譜を紐解きます。  A5サイズ 16ページ  発行 Street.Master.Dragon

  • 魔女の発見

    ¥550

     「魔女の発見(Discovery of Witchcraft)」(1647年)の翻訳同人誌です。17世紀のイングランドで活動した魔女探し人、マシュー・ホプキンスによる「魔女狩り」を行う人向けの本です。当事者が残した本であることから、魔女狩りについて知るうえで貴重な情報源となっています。  英文と訳文を併記。また、訳者による補足も含まれています。  A5サイズ 16ページ  発行 Street.Master.Dragon

  • 魔道書 黒い雌鳥

    ¥1,540

     ピラミッドの賢者が授けた、黄金を産む雌鶏の秘術。  19世紀フランスで成立した物語形式の魔導書『黒い雌鶏(The Black Pullet)』。本作は、ナポレオン軍の将校がエジプトで老賢者から魔術の手ほどきを受けるという、グリモワールとしては珍しいストーリー仕立てで構成されています。  本誌は、世界的に広く流布している「英語版」をベースに、現存する最古級のフランス語原典「Bailly(バイリー)版」を比較・参照して内容を補足。特に、版によって収録数が異なるタリスマン(護符)や魔法の指輪の図版を精査し、資料としての信頼性を追求した日本語完訳版です。  翻訳者による緻密な注釈と共に、歴史的な魔術研究家たちを翻弄した数奇な一冊をお楽しみください。  A5サイズ フルカラー 80ページ  発行 Street.Master.Dragon ※本資料につきましては危険な内容を伴います。いかなる不利益を被ったとしても責任は取れませんので予めご了承下さい。

  • モーセ第六・第七の書 またはモーセの魔法の聖霊のアート

    ¥1,870

     預言者モーセが隠し持った、禁じられた「奇跡」の技法。  旧約聖書の最初の5つの書(モーセ五書)において、海を割り、杖を蛇に変える奇跡を起こしたモーセ。本書『モーセ第六・第七の書(The Sixth and Seventh Books of Moses)』は、正典には載っていない「五書以降」の存在を謳い、モーセが実際に行使したとされる魔術の実践方法を記した伝説的グリモワールです。  本誌は、1880年のニューヨーク版を中心に、ドイツの神学者ヨハン・シャイベル版やローレンス版など、歴史的に重要な複数の版を比較参照。特に中核となる「第六・第七の印章」の図版を網羅し、英語・ラテン語の原文から丁寧に日本語へと翻訳しました。  18世紀後半のドイツで爆発的な人気を博し、戦後の物資不足の時代ですら数千部が売れたという驚異的な普及率を誇る本作。カバラや口伝律法(タルムード)の叡智を寄せ集めたとされる「古き賢人ヘブライの魔術」の深淵が、今ここに明かされます。  A5サイズ フルカラー 112ページ  発行 Street.Master.Dragon

  • モーセ第八の書

    ¥660

     『モーセ第六・第七の書』と同様に、18〜19世紀のドイツ語圏において形成されたモーセ文書系グリモワールの一つ『モーセ第八の書』の翻訳です。内容としては、神名の列挙、印章や護符図、簡易な祈祷文、そして個別の用途に対応する短い操作指示などが中心をなしています。  近代文書4冊をベースに英文と訳文を併記。訳者による補足も掲載されています。  A5サイズ 32ページ  発行 Street.Master.Dragon

  • ホノリウスの魔道書

    ¥770

     「ホノリウス」の名を冠する魔導書の中でも、悪魔召喚の術を記した『ホノリウスの魔道書(The Grimoire of Honorius)』。敬虔な教皇がなぜ魔術師の首領と目されたのか――その背後には、ローマに集結した89人の魔術師の逸話や、迫害された術師による報復説など、数々の謎めいた憶測が渦巻いています。  本誌は、A.E.ウェイトが引用した作者不明の英語版(Black Book)を核としつつ、フランス語、イタリア語、ポルトガル語の諸資料を徹底比較。翻訳者・風見猫氏が、膨大な文献の海から「ホノリウス」という名の魔術体系を再構築した、知的好奇心を刺激する一冊です。  B5サイズ フルカラー 30ページ  発行 Street.Master.Dragon ※本資料につきましては危険な内容を伴います。いかなる不利益を被ったとしても責任は取れませんので予めご了承下さい。

  • 教皇ホノリウス3世の魔道書

    ¥660

     教皇による、悪魔召喚の奥義書。  中世の教皇ホノリウス3世が、魔術に対抗しその奥義を習得するために著したという伝説を持つ『ホノリウスの魔道書(Grimoire of Pope Honorius III)』。本作は、キリスト教の権威と悪魔召喚術が混ざり合う、グリモワール史上最も忌まわしくも魅力的な一冊の日本語翻訳です。  本誌は、作者不明の英訳本を底本としつつ、1670年版、1760年版、1800年版、さらには写本(MS-2494)といった多数の歴史的文献を比較参照。複雑な伝承過程で生じた差異を丁寧に紐解き、本文と呪文集を中心にまとめられました。  序文に記された「ローマに集った魔術師たちの逸話」から、各曜日ごとの魔法円、召喚の儀式まで。翻訳者による緻密な補足と共に、数多の術師たちが追い求めた禁じられた叡智の系譜を、今ここに紐解きます。  B5サイズ フルカラー 30ページ  発行 Street.Master.Dragon ※本資料につきましては危険な内容を伴います。いかなる不利益を被ったとしても責任は取れませんので予めご了承下さい。

  • 詩篇の使用法

    ¥1,540

     魔道書『モーセ第六・第七の書』内の「Sephcr Schimmuisch Tehilim(セフィラ・シムッシュ・テヒリム)または、人の身体的福祉のための詩篇の使用法」の翻訳です。  旧約聖書内の一書、神を讃える150篇の詩を収録した『詩篇』について、その魔術的な使用方法を解説しています。元々は独立した魔導書であったものが、モーセ第六・第七の書に取り込まれたと考えられています。  英文と訳文を併記。また、訳者による補足も含まれています。  A5サイズ 60ページ  発行 Street.Master.Dragon

  • ヴィパッサナー瞑想 日本人がほぼやってない3つの凄技!

    ¥473

     「ヴィパッサナー(Vipassana)」とは、サンスクリット語で「物事をありのままに観る」を意味する、仏教最古の瞑想技法の一つです。現代では「マインドフルネス」の源流としても知られますが、その本質は単なるリラクゼーションではなく、自己の心身を微細に観察し、執着から解き放たれるための峻烈な「智慧の訓練」にあります。  本作は、20ヶ国以上の外国へ行った経験のある著者による、実体験にもとづく実践ガイドです。日本国内の一般的な指導では触れられることの少ない、しかし極めて効果的で具体的な「3つの技法」に焦点を当てています。  A5サイズ 8ページ  発行 サークルとらさん

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