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ハーブ ベイリーフ(Bay Leaf / Laurel)
¥800
艶のある深緑色の葉と、清涼感を含んだ芳香を持つベイリーフ。地中海沿岸を原産とするクスノキ科ゲッケイジュ属の常緑樹で、ローリエ、月桂樹の葉としても知られています。本品はその葉を乾燥させたものです。 古代ギリシア・ローマ世界では、月桂樹はアポロンの聖木とされ、勝利、栄誉、詩、予言と深く結びついていました。枝葉で作られた月桂冠は競技や凱旋、詩人の栄誉を示すものとなり、その象徴は後世のヨーロッパ文化にも受け継がれています。また、古代の祭儀や魔術文書では、清めや神託に関係する植物としても姿を現します。 魔術的な照応では、主として勝利、成功、名誉、保護、浄化、予言と結びつけられます。葉に願いや名前、短い言葉などを書き、それを燃やす方法でもよく用いられるほか、乾燥葉を香として焚く、祭壇に供える、護符やサシェ、スペルバッグなどに加えるといった使い方ができます。アポロンへの供物や、占いや神託を行う空間の象徴として配置することもできます。 英名:Bay Leaf / Laurel 和名:月桂樹 科名:クスノキ科 使用部位:葉 主な象徴:勝利/成功/名誉/保護/浄化/予言 使用例:焚香、願いを記して燃やす、祭壇への供物、護符やスペルワークの素材 内容量:10g
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ハーブ キャットニップ (Catnip)
¥1,000
鋸歯のある灰緑色の葉と、ミントに似た爽やかでわずかに甘い香りを持つキャットニップ。ヨーロッパから西アジアを原産とする、シソ科イヌハッカ属の多年草です。本品は乾燥した葉を中心に、茎などの地上部を含みます。 英名のとおり猫との関係でよく知られ、葉や茎に含まれる芳香成分ネペタラクトンは、多くの猫に特有の反応を引き起こします。一方、ヨーロッパでは古くから芳香性のハーブとして栽培され、飲料や民間療法などにも利用されてきました。猫を惹きつける性質は、後世の民間魔術において「引き寄せる植物」という象徴にも結びついています。 近現代の魔術的な照応では、主として愛情、親愛、魅力、幸福、安らぎ、猫の保護と結びつけられます。恋愛や良好な関係を目的とするサシェ、チャーム、スペルバッグに加えるほか、祭壇への供物や、猫を象徴する護符の素材として使用できます。葉を床や儀式空間に散布したり、香草として少量を焚いたりする用法もあります。 英名:Catnip / Catmint 科名:シソ科 使用部位:葉を中心とする地上部 主な象徴:愛情/親愛/魅力/幸福/猫の保護 使用例:焚香、祭壇への供物、護符やスペルワークの素材 内容量:5g
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ハーブ ディタニー・フラワー(Dittany Flowers)
¥1,000
柔らかな灰緑色の葉と、重なり合う苞に包まれた小さな花を持つディタニー。クレタ島に固有の、シソ科ハナハッカ属の多年草で、「ディタニー・オブ・クレタ」とも呼ばれます。オレガノやマジョラムを思わせる芳香を持ち、本品には花と苞を中心に、葉や細い茎が含まれます。 古代ギリシアでは、ディタニーは傷を受けたクレタ島の野生の山羊が矢を抜くために食べる植物と伝えられました。この逸話はアリストテレスやテオプラストスの著作に記され、ウェルギリウスの『アエネーイス』では、女神ウェヌスが負傷したアエネーアースを癒やすため、クレタのイーダ山からディタニーを摘み取ります。こうしてディタニーは、古代以来、傷を退ける力や回復を象徴する植物となりました。 近現代の魔術的な照応では、主として霊の顕現、召喚、霊視、愛、保護と結びつけられます。花を香として焚き、霊的な存在を迎える儀式や占術の空間に用いるほか、祭壇への供物、サシェやスペルバッグなどの素材としても使用できます。花と苞を含む本品は、祭壇への散布や供物など、植物の姿を見せる用途にも適しています。 英名:Dittany Flowers / Dittany of Crete 科名:シソ科 使用部位:花・苞を中心とする地上部 主な象徴:霊の顕現/召喚/霊視/愛/保護 使用例:焚香、祭壇への供物、護符やスペルワークの素材 内容量:3g
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ハーブ ディタニー・リーフ(Dittany Leaf)
¥1,200
銀白色の綿毛に覆われた、小さく丸みのある葉を持つディタニー。クレタ島に固有のシソ科ハナハッカ属の多年草で、「ディタニー・オブ・クレタ」としても知られています。オレガノやマジョラムに近い、温かみのある芳香を持つ植物です。本品は乾燥した葉を中心に、細い茎を含みます。 古代ギリシアでは、傷を負ったクレタ島の野生の山羊が、体に刺さった矢を抜くためにディタニーを食べると伝えられました。この逸話はアリストテレスやテオプラストスの著作に記されています。ウェルギリウスの『アエネーイス』でも、女神ウェヌスが負傷したアエネーアースを救うため、クレタのイーダ山に生えるディタニーを用いています。こうした伝承を通じて、傷を退ける力や回復を象徴する植物となりました。 近現代の魔術的な照応では、主として霊の顕現、召喚、霊視、愛、保護と結びつけられます。葉を単独で、あるいは他の香草や樹脂香と組み合わせて焚くほか、祭壇への供物、サシェ、チャーム、スペルバッグなどの素材として使用できます。 英名:Dittany Leaf / Dittany of Crete 科名:シソ科 使用部位:葉を中心とする地上部 主な象徴:霊の顕現/召喚/霊視/愛/保護 使用例:焚香、祭壇への供物、護符やスペルワークの素材 内容量:10g
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ハーブ ラベンダー(Lavender)
¥1,200
紫色の小花を穂状につける、地中海沿岸原産のシソ科植物。乾燥後も残る、清涼感とほのかな甘さを備えた芳香で広く知られています。本品は花穂を中心に、長い茎を含む状態で乾燥させたものです。 ラベンダーは古くから香料や薬草として利用され、中世から近世のヨーロッパでは、衣類や室内に香りを添えるために用いられました。花を詰めた香り袋はリネン類の保管にも使われ、その清らかな香りから、清潔、純潔、安らかな眠りなどの象徴と結びついていきました。 西洋の民間伝承や近現代の魔術的な照応では、主として浄化、保護、平穏、愛、調和、眠りと夢に結びつけられます。花穂を祭壇に供えるほか、花を茎から外してサシェ、チャーム、スペルバッグなどに加えることができます。香として焚く、室内や儀式空間に散布する、睡眠や夢に関する護符の素材として用いるといった方法もあります。 英名:Lavender 科名:シソ科 使用部位:花穂・茎 主な象徴:浄化/保護/平穏/愛/調和/眠りと夢 使用例:焚香、祭壇への供物、護符やスペルワークの素材 内容量:10g
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ハーブ パープルローズ(Purple Rose)
¥1,000
深みのある紫からモーヴ、褐色へと移ろう色合いを残した、バラ科バラ属の乾燥花です。本品は花弁を中心に、萼、花柄、少量の葉などを含みます。 バラは古代地中海世界以来、愛、美、歓喜、秘密、神々への奉献と結びついてきました。とりわけアプロディーテーやウェヌスを象徴する花として知られ、宴や祭礼、香料、装飾などにも広く用いられています。また、ラテン語の sub rosa――「バラの下で」――という表現は、バラを秘密や沈黙の象徴とする後世の伝統を伝えています。 西洋の民間伝承や近現代の魔術的な照応では、バラは主として愛情、魅力、調和、情熱、願望の成就と結びつけられます。紫色の花には、霊感、神秘、威厳、霊的な力といった色彩上の象徴を重ねることもできます。祭壇への供物や装飾として用いるほか、儀式空間への散布、サシェやスペルバッグなどの素材として使用できます。 英名:Purple Rose 科名:バラ科 使用部位:花を中心とする地上部 主な象徴:愛情/魅力/調和/秘密/神秘/霊感 使用例:焚香、祭壇への供物、護符やスペルワークの素材 内容量:6g
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ハーブ タイム(Thyme)
¥800
細い枝に小さな葉を密につけ、清涼感のある力強い芳香を持つタイム。地中海沿岸を中心に分布する、シソ科イブキジャコウソウ属の芳香植物です。本品は乾燥した葉と細い茎を含みます。 タイムは古代地中海世界から、香料、料理、薬草などに用いられてきました。古代ギリシア・ローマの植物誌や薬物誌にも記録され、その香りは清浄さや活力を想起させるものとされました。後世のヨーロッパでは勇気との結びつきも強まり、民間伝承や象徴表現のなかで、心身を奮い立たせる植物として扱われています。 西洋の民間伝承や近現代の魔術的な照応では、主として浄化、勇気、活力、保護、回復と結びつけられます。葉を香として焚き、場所や祭具を清めるほか、保護や勇気を目的とするサシェ、チャーム、スペルバッグなどに加えることができます。祭壇への供物や、儀式空間への散布にも用いられます。 英名:Thyme 科名:シソ科 使用部位:葉・茎 主な象徴:浄化/勇気/活力/保護/回復 使用例:焚香、祭壇への供物、護符やスペルワークの素材 内容量:20g
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ハーブ ホワイトセージ(White Sage)
¥1,500
白銀色の葉と、力強く清涼感のある香りを持つホワイトセージ。北米南西部からメキシコ北西部にかけて分布する、シソ科アキギリ属の植物です。本品は乾燥させた葉と茎を束ねたものです。 北米先住民の一部の文化では、祈りや儀礼、清めに関わる植物として用いられてきました。こうした伝統を背景として、現在では香煙によって場所や祭具を清めるハーブとして広く知られています。 現代の魔術的な照応では、主として浄化、保護、奉献、儀式空間の準備と結びつけられます。葉に火をつけて香煙を立てるほか、耐熱容器やコールドロンの上で少量を焚き、祭壇や道具を煙にくぐらせて使用します。また、乾燥葉を祭壇に供えたり、護符やサシェの素材として加えたりすることもできます。 英名:White Sage 科名:シソ科 使用部位:葉・茎 主な象徴:浄化/保護/奉献 使用例:焚香、祭壇への供物、護符やスペルワークの素材 内容量:20g
