儀式魔法の書 第1部 第1章 古き魔法儀式
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「黄金の夜明け団」の指導者としても知られるアーサー・エドワード・ウェイトが、古今東西の魔道書を批評・分類した大著『儀式魔法の書(The Book of Ceremonial Magic)』。本作はその第1部 第1章「古き魔法儀式(The Antiquity of Magical Rituals)」の全訳です。
序章で示されたウェイトの硬質な思想をベースに、いよいよ「実際の魔術文献」への論評へと切り込んでいく重要な章です。ただの文献羅列に留まらず、魔術が歴史の中でどのように歪められ、あるいは真摯に求められてきたのかを、3つのセクションを通じて詳らかにします。
最初の「儀式魔法の重要性」では、人類が儀式という行為に求めた本質とその歴史的価値を。次の「白魔術と黒魔術の違い」では、曖昧に語られがちな「光と闇」の境界線をウェイトの眼で再定義。最後の「儀式魔法の未出版文献」では、写本の中に眠る、一般には知られていない秘匿された魔道書の数々を紹介。
難解な原文のニュアンスを翻訳者・風見猫氏の丁寧な補足と共に読み解く、全魔術史研究家・創作者必携の書です。
収録内容:
§1.儀式魔法の重要性
§2.白魔術と黒魔術の違い
§3.儀式魔法の未出版文献
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原著者:A.E.ウェイト(Arthur Edward Waite)について
19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍した神秘思想家。現在世界中で親しまれている「ウェイト版タロット」の考案者として知られています。多くの魔術結社に身を置きながらも、冷徹なまでの文献学的・歴史的な視点を持って魔術書を分析した、近代オカルティズム最大の研究者の一人です。
A5サイズ 28ページ
発行 Street.Master.Dragon
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レビュー
(10)
