儀式魔法の書 第1部 第2章 超越魔術の儀式
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「黄金の夜明け団」の指導者としても知られるアーサー・エドワード・ウェイトが、古今東西の魔道書を批評・分類した大著『儀式魔法の書(The Book of Ceremonial Magic)』。その膨大な原典を章ごとに分冊翻訳していくプロジェクトの第2弾となる本作では、「超越魔術」に分類される二つの重要な文献を扱います。
本誌では、天使や霊的存在との交流を説く『魔法のアルバテル』と、キリスト教的神秘主義が色濃く反映された『教皇レオのエンキリディオン』の二つを徹底解説。ウェイト独自の厳しい審美眼と知見に基づき、それらがどのように神学や哲学、そして魔術の歴史の中で位置づけられてきたのかを詳らかにします。
収録内容:
§1.魔法のアルバテル
§2.霊的神智学
§3.教皇レオのエンキリディオン
§4.7つの神秘的な祈り
§5.超越魔術の概要
難解な原文の意図を汲みつつ、各節の構成を分かりやすく整理。中世から続く「白い魔術(超越魔術)」の深淵を探索する、資料性の高い一冊です。
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原著者:A.E.ウェイト(Arthur Edward Waite)について
19世紀末から20世紀初頭にかけて活躍した神秘思想家。現在世界中で親しまれている「ウェイト版タロット」の考案者として知られています。多くの魔術結社に身を置きながらも、冷徹なまでの文献学的・歴史的な視点を持って魔術書を分析した、近代オカルティズム最大の研究者の一人です。
A5サイズ フルカラー 36ページ
発行 Street.Master.Dragon
