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銃剣術と剣術訓練 [BAYONET-FENCING AND SWORD-PRACTICE] 全文翻訳

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 1889年にアルフレッド・ハットンによって記された『銃剣術と剣術訓練(BAYONET-FENCING AND SWORD-PRACTICE)』。本作は、近世から近代への過渡期における、実戦に即した銃剣術(バヨネット)と剣術の訓練体系を記録した稀有な武術資料の日本語翻訳です。

 本誌では、単なる銃剣の突き出しに留まらず、マスケット銃の銃尾(ストック)を用いた攻撃や、それに対する防御法など、市販の書籍ではまず類を見ないニッチかつ詳細な戦闘技術を収録。19世紀の軍事教練が持つ独特の身体操作が克明に記されています。

 翻訳にあたっては、別誌『古い剣術』と同様に、斬り付けの方向を「カット5(←)」、防御の構え(プリム等)を「1の構え」と呼称するなど、現代の読者や創作者が直感的に理解できるよう独自の補足を追加。

 小説の戦闘描写を深化させたい執筆者や、歴史的な白兵戦術を追究する研究家にとって、これ以上ないリアリティを付与する一冊となるはずです。

 A5サイズ 21ページ

 発行 Street.Master.Dragon

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