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騎兵剣術・剣術訓練 [THE CAVALRY SWORDSMAN] 全文翻訳
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1867年にアルフレッド・ハットンによって著された、騎兵のための実戦教本『騎兵の剣士(THE CAVALRY SWORDSMAN)』。本作は、近世ヨーロッパの戦場で花形であった騎兵が、いかにして剣を振るい、馬を操ったのかを詳細に記録した武術資料の日本語翻訳です。
本誌では、馬上での剣術はもちろん、隊列を組んでの訓練法や、追撃時に狙うべき有効な方向など、当時の兵士たちが叩き込まれたリアルな戦術を収録。さらに、実戦を意識した「剣の研ぎ方」といった、市販の歴史書では語られない泥臭くも興味深い実態にまで踏み込んでいます。
翻訳にあたっては、好評を博した別誌『古い剣術』の流れを汲み、斬撃方向を「カット5(←)」、防御を「1の構え」と呼称するなど、現代の読者や創作者が直感的に理解できるよう独自の補足を追加。
馬上戦闘のリアリティを追求する小説家やクリエイター、そして近代軍事史に惹かれるすべての探究者に捧げる、稀少な実践ガイドです。
A5サイズ 20ページ
発行 Street.Master.Dragon
